傷つきやすくあること

イノセント・・・INNOCENT・・・・通常、無垢、無邪気、子供、とか訳されています。

語源を調べると、NOCENTというのは、有害な、とかそういうものだそうです。ですから、イノセントの意味は、有害なものがない、転じて、傷つかないということになるとのことです。

無垢な精神は傷つかないわけです。

どうすれば、無垢な精神になれるかといえば、傷つきやすくあることです。ガードしないんです。悲しみ、苦しみを、ただ感じていくんです。悲しみ、苦しみからの逃避をしません。傷つかないように防御をしません。

日常の成り行きにまかせて、喜んだり、悲しんだりするだけのことです。

これは簡単だといわないでください。わたしは、常に、自分をガードすべく身構えています。苦痛を恐れています。

ですから、まずは、人間関係その他のことで、どのように自分が身構えているか、それを見ていくことから始めます。虚勢を張り、強がり、等々です。それらが有害と、それらはつらいものだという理解があれば、それらはおのずから落ちていきます。

そして、精神はイノセントになっていきます。

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