コロナ・・・・・ご参考・・・・
京都大大学院教授の上久保靖彦教授がデータ解析の結果、既に日本人は集団免疫獲得していると確信とともに発表されました! 「世界の謎」とされている「日本ではなぜ死者数が著しく少ないのか」も全て説明できるようです。また、ニュージーランドやオーストラリアでも感染も死者も少ないのも、納得出来ます。 また、ヨーロッパやアメリカで猛威を振るっている理由も分かります。 三密を避けよ、マスクをせよ、手をしっかり洗え、といったわが国での注意事項もやや的外れであったことになります。
――――――――内容Quote---------------------------------
コロナの種類はその感染の時に、われわれの細胞に取り付くための棘、Spikeの変異によって、最初は12/27頃にS型が現れ、今年の1/13にはK型が出現、この2つは日本が1/23に武漢からの来訪者をシャットダウンする前だったので、多くの中国人来訪者とともに流入。3月9日までは日本政府が入国制限の対象地域を武漢に限っていたことが幸い?して、この間の日本への中国人入国者、184万人によってまずS型、次いでK型の日本への流入・蔓延が続いていた。そして、多くの日本人の間にS型・K型の集団免疫が成立。ことにK型が体内のTリンパ球を活性化させる力が強く、これによって獲得する「細胞性免疫」が次に来たヨーロッパで猛威を振るった新しい変異株G型への罹患を防いだために、日本人の死亡者が少なくなったということになります。ヨーロッパはK型が流入する前に中国人の来訪をシャットダウンしたために、次なるG型に対する免疫が成立していなかったということになります。アメリカではさらに別のG型(紛らわしいがglobalのGでヨーロッパのGとは違うらしい)にやられてあの惨状になってしまったようです。
ではなぜ抗体が日本人の中ではあれほど少ないか(ソフトバンクの検査で全被検者44000人のうちたった0.43%が陽性だったか)というと、それは検査の陽性判定のカットオフ値が、とても高いところに設定されているからで、その閾値を下げれば、日本人の大部分はすでに(K型に)罹っていて、それが集団免疫となっているということだと言う。
詳しくは
YouTubeで松田政策研究所の松田学氏と19日に対談。
既に28万回再生されてます。
https://youtu.be/hF0HBmIFWMs
また、実は既に論文にもされているようです。
https://diamond.jp/articles/-/238988?page=4
安倍首相にも上申済みとか。それもあってか、Go To キャンペーンを100%は止めないのでしょうかね。
久保靖彦教授は関西弁で自信たっぷりに、愛想良くお話になるので、妙に説得力があります。ぜひ、Youtube をご覧になってみてください。
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コロナの種類はその感染の時に、われわれの細胞に取り付くための棘、Spikeの変異によって、最初は12/27頃にS型が現れ、今年の1/13にはK型が出現、この2つは日本が1/23に武漢からの来訪者をシャットダウンする前だったので、多くの中国人来訪者とともに流入。3月9日までは日本政府が入国制限の対象地域を武漢に限っていたことが幸い?して、この間の日本への中国人入国者、184万人によってまずS型、次いでK型の日本への流入・蔓延が続いていた。そして、多くの日本人の間にS型・K型の集団免疫が成立。ことにK型が体内のTリンパ球を活性化させる力が強く、これによって獲得する「細胞性免疫」が次に来たヨーロッパで猛威を振るった新しい変異株G型への罹患を防いだために、日本人の死亡者が少なくなったということになります。ヨーロッパはK型が流入する前に中国人の来訪をシャットダウンしたために、次なるG型に対する免疫が成立していなかったということになります。アメリカではさらに別のG型(紛らわしいがglobalのGでヨーロッパのGとは違うらしい)にやられてあの惨状になってしまったようです。
ではなぜ抗体が日本人の中ではあれほど少ないか(ソフトバンクの検査で全被検者44000人のうちたった0.43%が陽性だったか)というと、それは検査の陽性判定のカットオフ値が、とても高いところに設定されているからで、その閾値を下げれば、日本人の大部分はすでに(K型に)罹っていて、それが集団免疫となっているということだと言う。
詳しくは
YouTubeで松田政策研究所の松田学氏と19日に対談。
既に28万回再生されてます。
https://youtu.be/hF0HBmIFWMs
また、実は既に論文にもされているようです。
https://diamond.jp/articles/-/238988?page=4
安倍首相にも上申済みとか。それもあってか、Go To キャンペーンを100%は止めないのでしょうかね。
久保靖彦教授は関西弁で自信たっぷりに、愛想良くお話になるので、妙に説得力があります。ぜひ、Youtube をご覧になってみてください。
この記事へのコメント
正体がまだ分かっていない感染症について、軽々に臆断を重ねるのはマズいと思うんだけど……。
私もイソジンとアベノマスクで武装して参加するか、、
禅師はそんなことを考えない。^^
朗報ですね。
パートIIのお二人の動画ではウイルスを避けようと必死になるよりむしろ進んで暴露したほうが獲得した免疫を維持できるともおっしゃってました。
あまりに自粛強化し過ぎると、獲得免疫は弱まるそうです。
>不二子(mie)さん
>
>私も上久保教授の動画を興味深く拝聴しておりました。
>
>朗報ですね。
>
>パートIIのお二人の動画ではウイルスを避けようと必死になるよりむしろ進んで暴露したほうが獲得した免疫を維持できるともおっしゃってました。
>
>あまりに自粛強化し過ぎると、獲得免疫は弱まるそうです。
MIEさんは不二子さんですか・・・・
有力な仮説ですね・・・・・こうであればいいのですが・・・・
それは、自我の悟りでしょう。笑
>>あまりに自粛強化し過ぎると、獲得免疫は弱まるそうです。
>それは、自我の悟りでしょう。笑
私は、悟りというより、極意だと思いました。
>MIEさんは不二子さんですか・・・・
紛らわしくて申し訳ありません。今度統一します。
>>それは、自我の悟りでしょう。笑
>私は、悟りというより、極意だと思いました。
「災難に遭う時節には、遭うがよく候」ですか・・・
免疫の獲得数が増えることで感染が収束する集団免疫はありますね。