悩みと苦痛

> 苦痛は感覚、悩みは、苦痛を展開させるシステムみたいなものとの理解でよろしいでしょうか。苦痛は生物として進化の過程で身に着けたもの、悩みは個体として成長の過程で身に着けるもの?
 したがって、苦痛は悩みであり、悩みの対象でもあり、心の中だけではコントロールし難く、悩みは苦痛からなり苦痛の対象でもあるが主に心の中の問題である。
いろいろ理屈はつけられるのですが、事実はいま悩み事がある、ということでしょう。そして、その苦痛は悩み事を排除しようとするところにある、といっているわけです。だから、悩むしかない、それだけのことです。

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この記事へのコメント

2020年01月14日 22:37
自分に悩みを感じるのを許せると悩みが取れて、安らぎにつつまれますね、
2020年01月15日 07:36
>自分に悩みを感じるのを許せると悩みが取れて、安らぎにつつまれますね、

悩むことに慣れて、悩む人生を受け入れてはダメですよ。あらゆる悩みと決別した人生を送ろうと決意しなければダメです。そこがスタートです。
大平
2020年01月15日 10:08
悩みから逃げていては、悩みはとけない。

しかし、実存をかけた悩みを持てること自体が、すごいことだと思います。


釈迦が悟ったのも、大きな実存をかけた悩みをもてたからでした。

大平
2020年01月15日 14:33
sarvatmanaha manogatat richaha kendrat
richaha saranthu lokartham sarvamanava manase
diptihi samayathu bhumao

sarvatmano hridayagatat premakendrat
prema purassarathu naranamm hridayeshu
kalki atma mahatmacha bhumau punahatishtathu

yatra devasya sankalpo bhavati tasmat kendrat
parama gatirnayathu dhiyo naranam
yad rishayo vidanthi kuvanthi cha

yamtcharanthi jatir naranam
tasmadavarohatu visvaprema pranalika
ayathu rupaam apanudatu mrityum sada
kantihi prema cha saktischa
samasthapayathu bhumau pranalikam
2020年01月15日 16:48
isolated unity サンスクリットではkaivalyamというけど、

あらゆるものに依存しない人は、あらゆるものになる。

執着するということは、それを見えなくなってるということ。


2020年01月15日 17:08
執着するものに対しては人はありのままにものを見れなくなる。

たとえば、芸術家が自分の作品に執着してれば、ありのままにそれを客観視できなくなる。

執着が友人などに向かえば、依存が生まれ友情は消える。

全知とは、無執着の結果、あらゆるものを直接に知覚できることであり、

その思考を介さず、ありのままを見てる状態を、愛とか、ひとつであることと呼ぶ。



大平
2020年01月15日 17:14
実際にやってみるとわかるのですが、「いまここ」というのが気づきが鋭敏になるにつれ持続するようになります。
大平
2020年01月15日 17:28
性交も悟りそうですが、そのときは自己が消えます。

性交と悟りは似ていて、体験者が消えるため、いくら体験しても体験した気になれなません。

その無、体験者の不在を人は恐れます、

だから、その穴にふたをしようとするのですが、それがトラウマになります。

ありのままに対して、抵抗することがトラウマになります。


人の人生とはトラウマの周りを旋回するようなものです。

それにたいして、ありのままを受容し、逃げることをやめたとき安らぎがあります。

そのような思考の抵抗がやんだ人を仮に悟った人と呼ぶわけです。

それが一時的でなく持続する人を。




みゅう
2020年01月17日 07:48
有難うございます。

 先日、ある会合に参加すべく仕事を早めに切り上げ、目的地に着いたものの、まず腹ごしらえをしてから、と入った、フライものチェーン店。食べているうちにおなかが痛くなり、会場の直前で踵を返して帰宅。残念な気持ちを抱えながら、数分おきに襲ってくる腹痛を平日午後7時台下り湘南新宿ラインで脂汗で30分程耐えるという、この"悩みと苦痛"のダイナミズムを大いに実感し、考えさせられることになりました。

     一切皆苦     五蘊盛苦

 1月8日、講義、実習をさぼってもなお、野外演習もある金子大学。

   合唱