傷つきやすくあること

イノセント・・・INNOCENT・・・・通常、無垢、無邪気、子供、とか訳されています。

語源を調べると、NOCENTというのは、有害な、とかそういうものだそうです。ですから、イノセントの意味は、有害なものがない、転じて、傷つかないということになるとのことです。

無垢な精神は傷つかないわけです。

どうすれば、無垢な精神になれるかといえば、傷つきやすくあることです。ガードしないんです。悲しみ、苦しみを、ただ感じていくんです。悲しみ、苦しみからの逃避をしません。傷つかないように防御をしません。

日常の成り行きにまかせて、喜んだり、悲しんだりするだけのことです。

これは簡単だといわないでください。わたしは、常に、自分をガードすべく身構えています。苦痛を恐れています。

ですから、まずは、人間関係その他のことで、どのように自分が身構えているか、それを見ていくことから始めます。虚勢を張り、強がり、等々です。それらが有害と、それらはつらいものだという理解があれば、それらはおのずから落ちていきます。

そして、精神はイノセントになっていきます。

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この記事へのコメント

2020年01月21日 21:40
繊細で精神が高い人ほど傷つきやすいですね。

原人を馬鹿にしても鈍いのであまり傷つきません。

猫とかも、腕が切れてもあまり気にしません。

発達した社会ほど自殺も増えます。


しかし、敏感さの極限として苦しみからの解放と安らぎがあると思います。


これは鈍くて苦しみをあまり感じないのとはまったく逆です。
地球人
2020年01月23日 01:22
幼子は無垢ではないのですかね。

親に虐待されて傷ついて、生涯、精神的心的障害を負うこともあるようですが、、幼い時に虐待された子供が親になると、我が子を同じく虐待する諸例は多々、報告されていまいます。
地球人
2020年01月23日 02:28
つまり、赤子はイノセント、無垢で生まれても、幼子は無垢を自覚、知覚してるわけではないのです。以後の体験は良くも悪くも記憶となって深層に刻まれます。
地球人
2020年01月23日 13:17
幼子の無垢は体験によって深い傷を負います。
取り返しのつかない人生になるので十分、気をつけてください。

親御さんは愛情を持って接してください。