人生相談

>渡辺さん、別件で個人的な相談があります。90歳を過ぎた母なのですが、先日、何回目かの「胆石疝痛発作」を起こしました。以来すっかり弱々しくなってしまって、「あんな痛い思いをするくらいなら死にたい」「私は今年持たないよ」といって「脅し」ます。

胆石じゃ死なないで苦しむだけですが、母の気持ちもよーくわかるのです。一応現在はデーサービスに行けるくらいに回復していますが、いづれ「その日」はきます。

正直言うと、私は母を看取らない行けないと思うと怖くて怖くて仕方がないのです。病院なら何とか想像がつくのですが、自宅の場合どうしたらいいのかさっぱり分かりません。

諸事情があって今は母と二人暮らしです。「その日」をどのような心構えで向かえればいいのかわからずドキドキです。

是非とも、「その道を極められた」渡辺さんから、どんなことでもいいのでアドバイスが欲しいのです。全くの個人的な「人生相談」なのですが、何卒よろしくお願いします。


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胆石は痛いようですね・・・・・・お大事にとしかいいようがないのですが・・・

わたしは、わかいときに両親とも、自宅でお別れしてます・・・・・どちらのときも、ああ死んじゃった、という感じしか覚えていませんので、適切なアドバイスができるとも思えませんが・・・・

事務的には、かかりつけの医師はいらっしゃるんでしょうね?いないと、面倒が増えるかもしれませんので・・・

お母様に関してですが、できることは、不安、心配を取ることだと思います。ひとつには、この娑婆世界での心配事はないよ、ということ。また、死はこわいものではなく、ちょうど爪を切るようなものなんだと、心配いらないと説明することだということでしょうか・・・・・事実、死はそんなに大したことないんです。

東行さんが、お母様の死にどのように対処したらいいかですが、ドキドキするなら、ドキドキするままでいいじゃないですか、ドキドキすることから逃れようとするのがマズいです。ドキドキするときは、ドキドキするしかないでしょう。

死という問題は、人生最大の問題といってもいいと思いますが、これをいい機会に、それを調べてみたらどうですかね・・・・いずれ、東行さんも、死んじゃうわけですから、生きてるうちに死という問題を解決したほうがいいのでは・・・

まあ、解決しようがしまいが、死ぬときは死ぬのではありますが、生きているうちに死の問題を解決すると、生きている間が、楽になりますし、なにより、そこには思ってもいない芳醇なものがあります。



 

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この記事へのコメント

東 行
2019年06月09日 22:45
渡辺さん、わざわざスレッドまで立てていただき大変大変感謝いたします。今まで渡辺さんに「ちゃちゃ」入れたりしたこともあり、真摯に反省しています。また「宇宙」さんから貴重な情報も頂けました。「宇宙」さんにも心から感謝したいと思います。

「宇宙」さんのご祖母様は手術で快方に向かわれたとのこと、我が91歳の母は手術で治ったとしても、歳が歳ですから「どうせ2~3年後には死が待っている」といって一旦は手術を止めることにしたのです。

しかし、発作の後遺症?で少し痛いらしく「あの痛みが来るなら死んでもいいから手術しようかな。お前どう思う」という風に迷いだしています。かかりつけの病院は「町医者」なので話にならず、2度胆石発作で入院した近くの総合病院があるのですが、これが頼りない。前回は金曜日入院したため土日なので担当医がいない、と言われ点滴だけで、「身体結束」された「にがーい経験」があります。

私としては自身が去年2度の手術をした「大学病院」を考えています。母の決断次第と申しましても91で少しボケ気味なので、私が決めなければいけないのでしょう。

母の看取りについては「ドキドキするままでいいじゃないですか、ドキドキすることから逃れようとするのがマズいです。ドキドキするときは、ドキドキするしかないでしょう。」
確かにそうですね、ドキドキを恐れないことにします。

「まあ、解決しようがしまいが、死ぬときは死ぬのではあります」あーっ!「わが計らいに非ず」をすっかり忘れてました。渡辺さんのお言葉で少し元気が出てきました。・・・・続く


東 行
2019年06月09日 22:46
こちらのブログには憎まれ口をたたいたこともありましたが、本当にここのブログやっててよかった。そう心から思っています。ありがとうございました。お嫌でなければまたご報告させていただきます。
東 行
2019年06月09日 22:52
追伸
渡辺さんや宇宙さんに何のお礼も出来ません。大変申し訳ありません。でも、私のような立場で苦しんでいる人が他にもいるかもしれません。どうか、私のケースが少しでも参考になることができるよう祈っております。
宇宙
2019年06月10日 16:45
どうぞお母様を大事にして下さい。
苦しみがなくなることをお祈り申し上げます。
東 行
2019年06月10日 16:59
ありがとうございます。今のところ薬が効いているようです。歳が歳なものですから、手術については家族一同で逡巡しているところです。あー、なぜ人間は赤ちゃんとして泣いて生まれてくるのに、死ぬ時も苦しまなくてはならないのでしょうか。「笑ってポックリ」とはいかないのですねー。渡辺さんが仰るように「生きてるうちに死という問題を解決」したいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。
東 行
2019年06月10日 19:15
ubik0101さん、貴重な情報ありがとうございます。本当にここのブログの人はみんなんやさしい方ばかりで、ありがたくて涙が出ます。都内在住ですので、ちょっと磐田や我孫子は難しいです。

でも、結石破砕のことは医師に話してみます。貴重な情報本当にありがとうございます。
蓮風
2019年06月11日 07:07
詳しくなくて、申し訳ないですが。

ごくごく小さな尿道結石を、自分で砕いてしまった経験があります。主成分はカルシウムかと。であれば、しかるべき手術によって結石破砕するのは、比較的低負担で可能かも知れませんよね。

御母堂の健康が回復することを祈っております。
東 行
2019年06月11日 09:14
蓮風さん、ありがとうございます。川崎の事件では対立しちゃいましたね。

母は自分でも91まで生きるとは思ってみなかったみたいです。91ですよ91。もっとも母の姉は96歳で他界、もう一人の姉は今93歳でぴんぴんしてます。でも、私も白髪の河童禿のじしぃなのですが、やっぱりお袋が死ぬのを看取るのは怖いです。自分が死ぬより怖いかもしれません。

でも、蓮風さんからも応援メッセージを頂いたので、耐え忍んでみます。今後もよろしくお願いします。
蓮風
2019年06月11日 09:39
議論が食い違うのは、よくあることですから。

耐え忍ぶべきかどうかは、東行さん次第です。
でも、愚さんも私も「冷静に打つべき手を打つべきでは?」と助言する気がします。今回の場合、お医者さんに相談して、結石破砕などの手法について有効かどうか、東行さんと御母堂でお決めになると宜しいでしょう。
東 行
2019年06月11日 10:16
ご助言ありがとうございます。実は結石破砕については、2回入院した総合病院で医者に聞いたことがあります。その医者が言うには、結石破砕は一時は有効とされた時期もあったが、結局再発する可能性が高い。今は腹腔鏡手術で胆嚢を摘出した方が患者への負担も少なく主流である。ただ、負担が少ないといえどもリスクはある。ましてやあなたのお母さんは高齢なので・・・。手術を強くはお奨めしないとのことでした。

しかし、この総合病院は近所の評判が悪く、胆石発作で仕方なく救急車で連れていかれた病院なので、あまり信用していませんがネットで必死に調べたら、同様のことが書いてありました。

でも、昨年私が腫瘍摘出手術を2度受けた大学病院で、改めて聞いてみようとは思っています。

ともかく、痛がるお袋を見てると可哀そうで観てられません。こっちが先に死にたくなっちゃいます。←超無責任。
蓮風
2019年06月11日 10:19
なるほど、そういうことでしたか。

大学病院のほうで、良い助言が得られますように祈っております。
心痛、察して余りあるものがありますが、呉々も気丈に。
東 行
2019年06月11日 10:41
ありがとうございます。一応今は落ち着いていてデーサービスにも行けています。痛み止めの薬が効いているみたいです。このまま発作が起きなければ大変助かります。
東 行
2019年06月11日 16:52
皆々様
ご心配ありがとうございます。家族会議で手術の方向で検討することになりました。当分このブログは更新しませんので、悪しからずご了承ください。
2019年06月11日 22:53
>皆々様
ご心配ありがとうございます。家族会議で手術の方向で検討することになりました。当分このブログは更新しませんので、悪しからずご了承ください。

余計なことかもしれませんが、わたしの親しい友人の医者と話しました。ここの理事長です。
https://tsurukamekai.jp/about/director.html

1、理由はよくわかりませんが、砕石より腹腔鏡の手術がいいだろう・・・・あまり負担はかからない

2、あまりに弱っている場合は、手術は不適

3、医療機関によって、手術とかには差がある。胆石なら、名前をどわすれしたが、セコムのやっている四谷の病院がお勧めだ(いま、調べたけど、よくわかりません)

4、必要あれば、かれが診察して、アドバイスすると・・・・かれのスケジュール管理している看護婦にわたしが依頼すればいい
ことになっています

いまの医療環境で十分かもしれませんが、ご参考まで・・・・
東 行
2019年06月13日 16:59
渡辺さん、本当にありがとうございます。明日、東京都健康長寿センターを紹介されたので行ってきます。(すみませんブログをみていなかったものですから)
西元理事長さんにまでご連絡を取っていただいたとのこと、誠にありがとうございます。神も仏もいるものなのですね。

母は足も悪いものですから車いすで行ってきます。明日の病院は老人専門のとのことです。当たりかはずれかは分かりませんが、これも「我が計らいに非ず」だと思っています。

いづれにしろ、渡辺さんをはじめ皆様のご親切一生忘れません。

また、「結末」につきましては後日必ずご報告させていただきますので一旦ブログからは離れます。申し訳ありません。ありがとうございました。
東 行
2019年06月13日 20:03
余りにも感激してしまったので追伸でまた余計こと書きます。

見ず知らずの人間に、ここまでしてくださる渡辺さんは本当に「極められた」方だと思います。しかも東京大学物理学科ご卒業で三菱商事そして禅宗(私は座禅すらもよく理解できていないのですが)にお勤めになっていた。

来世は絶対に解脱し菩薩様確定です。
2019年06月13日 22:25
>母は足も悪いものですから車いすで行ってきます。明日の病院は老人専門のとのことです。当たりかはずれかは分かりませんが、これも「我が計らいに非ず」だと思っています。

うまくいくことを祈ります
東 行
2019年06月13日 23:02
渡辺さーん、ほんとうにありがとー。ご親切が身に染みてお酒飲んじゃってます。

結果がどうあれ、もう一度人間というものを信じてみます。気づかせてくれてありがとー。落ち着いたら現世のうちに是非是非一杯飲みましょうよ。絶対奢らせてください。

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