登戸事件続き2

>偏屈じじぃがまた書き込みます。広義の意味では私も理不尽な形で肉親を亡くした遺族です。ですから、必ず私は被害者・遺族側に立ちます。(もう書いたっけ?)理屈じゃないのです。

「ひとがひとを傷つけない社会をつくること、そのためには、自分が傷つかなること。その為には、自分の傷をいやすこと。」・・頭では何となくわかりますよ。でも、どうしようもない犯人への怒り、憎しみそして悲しみ、が心からく湧き上がってくる。自分の体験が蘇っちゃうんですよ。

そんなー時代もあーたねと♫とはいかないのです。

今回は蓮風氏の「実践性に乏しい」に一票。

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いいたいことは、犯人への怒り、憎しみ、そういったものが、解決にならないということを洞察すること。一方、怒り、憎しみ、そういったものは避けられないこと。

この矛盾したふたつのことをどうするのか?ということです。

簡単です。もっと、怒り、憎むんです。憎み方が足りないから、中途半端だから、いつまでも引きづるんです。怒り、憎しみを爆発させるんです。

つまり、怒りや、憎しみは、こころの傷です。この傷を解消すればいいんです。なにで解消するかといえば、怒りと憎しみの感情で解消するんです。

これは、実験事項です。実際に、自分の抱えている怨恨、そういったものが、怒りで解消するかしないかやってみるしかないんです。理論の問題じゃありません。できるかもしれないし、できないかもしれない、やってみるしかありません。

もちろん、その気にならなければ、放っておけばいいだけのことです。

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この記事へのコメント

東 行
2019年06月09日 08:44
なるほど、ついつい渡辺さんが口を酸っぱくして、いつも仰っていることを忘れてしまいました。徹底的に怒り、苦しみ、悲しめばいいのですね。

我が家には、30年以上前に亡くなった肉親の大きく引き伸ばした写真や思い出の品を未だに飾っています。私自身は思い出すので正直言うと見たくないのですが、老母が23歳の娘盛りで逝ってしまった私の妹を忘れまいと(自分の娘ですから当然ですが)頑として外させてくれません。

私自身はもう孫もいるじじぃなわけですが、未だに妹の話は母ともしたくありません。怒り、苦しみ、悲しみを中途半端に持っているからです。

従って、非常に中途半端な状態が続いています。もうそろそろ老母も私も「お迎え」を意識する歳になっていますので、このままお釈迦様に聞いてもらおうとは半分思っています。

でも、半分は「納得」がいかないのです。つまり怒り、苦しみ、悲しみはあるのですが、徹底的に怒り、苦しみ、悲しむには歳月がたち過ぎている。渡辺さんなら現世で具体的にどのようにすればよいと思われますか。

すいません。やっぱり答えはありませんよね。あの世とやらでお釈迦様に相談してみます。

(ついついこのブログですと個人情報を出してしまいます。このブログを頼りにしている証拠ですね。でも注意せねば)
東 行
2019年06月09日 13:17
渡辺さん、別件で個人的な相談があります。90歳を過ぎた母なのですが、先日、何回目かの「胆石疝痛発作」を起こしました。以来すっかり弱々しくなってしまって、「あんな痛い思いをするくらいなら死にたい」「私は今年持たないよ」といって「脅し」ます。

胆石じゃ死なないで苦しむだけですが、母の気持ちもよーくわかるのです。一応現在はデーサービスに行けるくらいに回復していますが、いづれ「その日」はきます。

正直言うと、私は母を看取らない行けないと思うと怖くて怖くて仕方がないのです。病院なら何とか想像がつくのですが、自宅の場合どうしたらいいのかさっぱり分かりません。

諸事情があって今は母と二人暮らしです。「その日」をどのような心構えで向かえればいいのかわからずドキドキです。

是非とも、「その道を極められた」渡辺さんから、どんなことでもいいのでアドバイスが欲しいのです。全くの個人的な「人生相談」なのですが、何卒よろしくお願いします。
宇宙
2019年06月09日 14:52
東行様
御苦労お察し致します。
祖母は80過ぎて胆石の摘出手術をしました。
腹腔鏡下手術でしので身体負担は軽いようでした。その後楽になったようです。
ご参考までと思いました。
痛みは辛いですからね。
東 行
2019年06月09日 20:18
宇宙さま
貴重な情報、誠にありがとうございました。母も手術するか迷っていて、手術に耐えられるかの検査だけでも大変と医者から脅されております。つらい検査の末結局手術できないケースもあるとか。全身麻酔で万が一の時もあるとか・・・・。それでも、死んでもいいから、あの痛みは嫌だと悩んでおります。

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